梓水苑から桜を愛ながら白馬村を巡る160kmのロングライド。20kmごとにあるエイドステーションでは長野県の特産品を食べまくり、絶景というご馳走をこれでもかと言うほど楽しめる大人気イベント「アルプスあづみのセンチュリーライド桜」に今年も参加してきました。
- 事前の天気予報は小雨模様なので雨対策5選
- 前日受付を済ませお宿は松本駅前のエースイン松本に
- ゼッケンはマグネット装着でジャージを痛めず
- アルプスあづみのセンチュリーライド桜は服装選びが難しい
- 5時起床で会場入り補給食を準備してスタートラインへ
- アルプスあづみのセンチュリーライド桜160kmの部第3グループスタート
- 第1エイドステーション 国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
- 第2エイド 国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区
- 第3エイドステーション 鹿島槍スキー場中綱駐車場
- 第4エイドステーション ルポゼ白馬
- 2度目の鹿島槍スキー場エイドステーション
- 最後のエイドステーション 安曇野市研成ホール
- そして感動のゴール!
事前の天気予報は小雨模様なので雨対策5選
前日の天気とは打って変わって早朝の気温は10度、肌寒いが辛くはない。日中も18度くらいまで上がる予報なのでライドにはちょうど良い気温と言っていいだろう。
ただ、1週間前から天気予報をチェックしているが、本番の天気は午後から1mm程度の小雨がぱらつく予報。
1mmというと体感的に傘をさそうか迷うくらいだけどしっかり雨として感じるくらいとある。
これをずっと見ていると、当日走ろうか悩むところです。
なので、事前に雨対策をしていきました。
対策したのは
- ウインドブレーカーの防水スプレー
- シューズカバーの防水スプレー
- シューズの通気口をテープで塞ぐ
- サドルに泥除けの装着
- レインジェルを準備する
濡れるのは仕方がないけど、濡れて不快なところはなるべく対策をしておくとロングライドでもそれほど辛くありません。
シューズの中が濡れているのは結構不快なので防水シューズカバーとシューズの通気口を塞ぐのは結構効果が高いです。時間と共に浸水してくるので仕方がありませんが、入ってくる量を少なくするのは有効です。
それからタイヤからの水の跳ね上げでお尻がずぶ濡れになって冷たく感じるので、お尻にかかる雨を軽減してくれる泥除けはあると良いです。
あとはウインドブレーカーに防水スプレーをしたり、イナーメのレインジェルを用意しておくといいですね。レインジェルは脚に塗るといいのですが日焼け止めの上に塗るのか下に塗るのかいつも迷います。正解はどっちなんでしょうか?きっと上に塗るほうがいいのだと思うのですが。それからお腹にレインジェルを塗っておくと腹冷えも軽減できるのでおすすめです。
前日受付を済ませお宿は松本駅前のエースイン松本に
センチュリーライド前日の朝、八ヶ岳南麓を93km走ってからの受付会場へ。
足慣らしのつもりが1,800mの獲得標高のおかげで完全に脚に疲労が溜まりました。前日のライドの様子はこちらからご覧ください▼
会場でソフトクリームを売ってたので買ってみましたが、清泉寮や牧場の本物のアイスクリームを食べると、これは食べれないなと思いました。
やはり、本物の乳製品のアイスクリームとは味が全然違います。もはや違う食べ物と言っていいです。
雰囲気に負けて買ってしまいましたが、予想通りでした。
受付でハガキと車検証を提出してゼッケンと当日の行程表をもらいます。
ゼッケンはヘルメットとジャージにつけます。
宿は松本駅の隣、エースイン松本に宿泊。
ホテルの近くに飲食店やコンビニが多いので夕食にも困る事はありませんでした。
ゼッケンはマグネット装着でジャージを痛めず
今回もゼッケンはマグネットで装着しました。ジャージのポケットの内側に受けのマグネットを両面テープでくっつけて、表からゼッケンを当てて外のマグネットにも両面テープをつけて万が一外れた時も落とさないようにしました。
それで、以前ゼッケン用のマグネットを買っていたのに、受けを昨年のAACRで無くして今回は代用品でホームセンターに売っている強力マグネットを使ってみましたが、問題なく走れて最後まで持ちました。
ただ、ホームセンターのマグネットはホワイトボードなどに貼るようなので、分厚いです。
なので、薄い強力磁石をネットで買うのがいいかなと思います。調べればたくさん出てくるし1,000円くらいで10個くらい買えるので安いです。
アルプスあづみのセンチュリーライド桜は服装選びが難しい
去年は早朝の気温が3度で冬服でスタートしましたが。今年は気温15度くらいなのでサンボルトの長袖セパレートワンピースで走ることにしました。
雨対策でウインドブレーカーを羽織ってグローブは指切りの夏用にしました。
スタートが5度以下なら冬用を考えましたが10度以上だったので夏用で問題ありませんでした。
5時起床で会場入り補給食を準備してスタートラインへ
当日は朝5時に起床しました。僕が出走する時間は6時40分スタートの3組目
ホテルから会場までは30分で到着できるので準備も含めて1時間前に到着で十分です。
朝5時に起床して、身支度を整えゼッケンの装着も確認して宿を出ます。本当なら朝食をゆっくり食べてトイレも済ます予定だったのですが、前日に朝食を買ってくるのを忘れたので途中のコンビニで買って会場で食べることにしました。
今回の朝食は昆布のおにぎり1つ、焼きそばパン1つ、麦茶です。
エイドステーションも充実しているのですが、補給食には970mlのボトル1つ、ウイダーinゼリー1つ、カロリーバランス2本、羊羹2つ、賞味期限切れの金メイタン1つを持っていきました。
そして、自転車の準備もバッチリ整ったところでスタート地点へ向かおうとすると、まさかの雨が降り始めるという事態に。
急いで車に帰り雨対策のためにシューズカバーを装着、シューズの底の通気口をテープで塞いで準備完了。
スタートラインに6時30分に到着しました。
アルプスあづみのセンチュリーライド桜160kmの部第3グループスタート
スタート地点は交通規制で車は完全シャットアウト。
スタート時間になったら3、4名ずつ順次スタートします。
前方には第3グループのサポートライダーがいてペースを作ってくれるようです。
僕も最初体が温まるまではみんなについて行って、温まったらマイペースで行こうと思っていた。
第1エイドまでは20kmくらいなのであっという間に着いてしまう。
最初スタートしてしばらくするとすぐ短い登りがある。
そこまで3人組の人たちがいいペースで走ってくれたので後ろでローテーションの邪魔にならないように着かせてもらった。
チームライドの時のようにくっつくのではなくて、初めて走る人なので距離を少し空けてドラフティングが効くくらいの間隔で安全マージンを取る。
そして、上りに入ったところでペースが緩んだので、前に出させてもらってぺぺっと登っみた。
僕もまだ本調子じゃないし、昨日の疲れも残ってたので踏めないと思っていたが、意外と足が軽くサクッと登れることができた。
コースがわからないので、サイクルコンピューターは地図表示でワット数とか全然わからないけど、レースじゃないから問題ない。
綺麗な景色を眺めながら走っているとあっという間に穂高のエイドステーションに到着してしまった!
はやっ!
第1エイドステーション 国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
ここではいつも変わり種パンを食べられる。今回はかぼちゃと紅芋にしてみた。去年はにんじんと何か食べたなぁ。
チューリップが満開でとっても美しい公園です。ポタージュも温かくてぬくもりました。
午後から雨が降るかもしれないのと、向かい風がキツくなる可能性があるのでのんびりしたいところですがエイドステーションでの滞在時間を極力短くして次々回ることにしました。
猫舌の僕には厳しい熱いポタージュを飲み干し、次なる大町のエイドステーションに向かいます。
白馬まではアップダウンを繰り返しながらどちらかというと上り基調。
後半はアップダウンを繰り返しながら下り基調なので、後半はスピードに乗って走れるはずと思っています。
だから前半はスピードに乗らなくても仕方がないと思いながらも、もっと走れるはず?という気持ちが沸々と出てきます。
コースをサイコンで確認しながら走るので、パワーも速度も表示されていないのでもはや感を頼りに走っていました。
第2エイド 国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区
第1エイドからきっちり20kmで第2エイドに到着です。
第2エイドの近くは思ったより登ります。ただ、ここまでマイペースで走っていてどんどん前の人を抜いていくので気がついたら周りには僕と同じ3000番台の人はいなくなりました。
周りには1000番台の人たちです。どうやら先頭グループに追いついてしまったようです。
大町のエイドステーションでは豆腐汁が有名です。
どこのエイドも地元の人たちがたくさん出てきてくれて歓迎してくれます。
本当にありがたいですね!
食べ終わって出発しようとすると、たくさんの人がエイドに入ってきました。
そしてあっという間にエイドに長蛇の列ができました。
賑やかな雰囲気を感じながら、次なる鹿島槍エイドステーションに向かいます。
このエイドステーションを出るとすぐに長い下りに入るのですが、結構他の人も走っているのであまり飛ばさずに周りを気にしながら走っていました。
そして、気がついたら一人旅に。
すると後ろから何やら車輪の音が聞こえます。
誰か来たのかな?と思って振り返った瞬間、シュンって一気に抜かれました。
すごい!白と黄色のピナレロドグマに乗った人でした。
サコッシュを肩から下げてたのに、あっという間に遥か彼方に消えていきました。
後にも先にも抜かれたのはこの人だけ。
もはや次元が違う速さでした。すごい人がいるものです!
ちょっと追いかけてみようかと思ったのですが、遥か彼方に消えてしまったので無理でした。
追いかける足が欲しいです。
大町を出て鹿島槍スキー場までは木崎湖を通って向かいます。距離も23kmと程よい時間で着きます。
大町の山裾の家並みは塀が少なく色とりどりの花を植えてあるところが多かったように思います。
木崎湖を通り抜けて国道148号線を走るのですが、ここだけ交通量が増えるので注意が必要です。
時々クラクションを鳴らして走り抜ける車もありますが、これは全国どこでも一定数いますから気にしてたらキリがありません。
ただ、ローディーの中にも参加規約で交通ルールを守ることが書いてあるのに、一旦停止しない人がいたりとマナーが守れない人もいるんだなと思います。
僕が前で一旦停止しても隣をすり抜けていく根性が素晴らしいです。
これを読んでいる皆さんは事故のないように安全運転で自転車に乗りましょうね!
第3エイドステーション 鹿島槍スキー場中綱駐車場
第3エイドステーションに到着前に10%の短いのぼりが待っています。
短いので大したことないのですが、なぜかここは苦手です。
道路幅もないので、並走して走られると後ろも勢いを緩めなければならないので抜かした後の加速が辛いです。
でも、いつも坂の上でアルプス版悪魔おじさんが応援してくれるから頑張れます!
毎回写真撮ってないんだよなぁ〜。
第3エイドの鹿島槍スキー場中綱駐車場では伝説のネギ味噌おにぎりが振る舞われます。
何個でもおかわり自由です!と言われていたのでとりあえず2ついただきました。
今思えば3つ行っておけばよかったなと思います。
この後、白馬エイドに着く前にお腹が空いたので…
漬物も美味しくてペロリといただいてしまいました。
ここまでくると、景色が一気に変わります。
山の上は白く川は青くだんだん日本じゃない感じでパノラマの絶景が広がり始めます。
鹿島槍スキー場中綱駐車場を出発すると次はいよいよ折り返し地点の白馬エイドステーション。
ここからは下りが多くなるので一気に距離を稼ぎます。
お昼を過ぎると雨が気になるので、できるだけ前に進みます。
今回もおにぎりをそこそこに出発しました。
いくら速く走ってもエイドステーションで食べていると、すぐに抜いて行った人たちが現れますからそれほど差はないんだと思います。
白馬の街中に入ると走りにくくなるし参加者も多くなって縦に長い車列ができてしまいます。
スピードも遅くなってしまうので、後ろからの車が来ないのを確認して一気に前に出ました。
するとそれを見ていた後方の人も何人か着いてきて一気に前に。
そしてそのまま街を抜けて折り返しの松川大橋へ到着。
後方に止まる事を伝えて、ここで写真撮ってね!と伝えたら絶景だと喜んでました。
まさに白馬というにふさわしい絶景です。
正直いつまでも見ていられますが、先を急ぎます。
第4エイドステーション ルポゼ白馬
白馬の松川沿いを走りましたがパノラマの絶景にみな途中止まって写真撮影をしていました。
エイドに到着してピザとスープをいただき小腹を満たします。
あと2枚は食べれたかな〜。
白馬のエイドで後ろを走っていた若者に、「お兄さん速いですね!もはや練習会の強度でした。何倍で走ってたんですか?」と聞かれましたが、マップしか見てないので何倍かなんて分かりません。
体感速度では40kmをちょっと超えてたくらいじゃないかな?って感じなのでそれほど凄くも無いと思います。
それでも褒めてもらえると嬉しいですね。
その後も一緒に走ってくれると思っていたのですが、またここから一人旅。
なぜ一緒に走ってくれないのだろう。きっと僕と走ると楽しいはずなのにな〜。
クヨクヨしても仕方がないので、出発です!
次は先ほど寄ったエイドステーションの鹿島槍スキー場です。
もう帰りは追い風の下り基調なのでズンズン進みます。
それでも1箇所だけ坂がありました。
白馬クロスカントリー競技場(スノーハープ)があるところです。
脚も疲れ切ってますので無理せずに登ります。
結構自転車を押して上がっている人もいました。
そりゃ100km近く走ってきたら疲れますよね!
気持ちわかります!
そして、青木湖のほとりを走ればまた鹿島槍スキー場の最後の登りを走ります。
キツいっす。
またもや悪魔おじさんが応援してくれているので頑張るしかありません!
本当にずっと応援してくれている!
こんなに元気になることはないなぁ〜。
2度目の鹿島槍スキー場エイドステーション
帰りは蒸したてのおやきとくず餅をいただきました。
男の子が「どうぞ〜」って渡してくれてありがたかったなぁ〜。
一日頑張ってくれてて本当に嬉しい!ピンクのスタッフTシャツもよく似合ってました。
おやきを食べ、そして補給食で持ってきたカロリーバランスを食べ、ウイダーinゼリーもここで食べます。
ここから安曇野のエイドまで33.5kmあるので頑張らなければなりません。
もしかすると向かい風かもしれないので、ゴールに向かう高瀬川の右岸の直線を耐えるためにもエネルギーが必要なのです。
食べるものを食べたら出発です。
この帰りの鹿島槍のエイドをスルーして次のエイドに向かう人が結構います。
ここで時間を節約して時間までにゴールに向かわないといけませんものね!
で、鹿島槍をスタートしてただひたすら走る!
行く時は目の前に北アルプスが見えて「うぉ〜!」ってなりましたが、帰りは後方になるので目の前の景色を少し楽しむだけ。
それなら安曇野のエイドステーションまではトレーニングライドにしてしまえばいい。
そう思ったら踏むよね〜。
マップを表示させてるので、あまりサイコンは見ないのだけど、時々項目表示させて速度とかパワー見てると結構頑張れてる!
そう思うと、これもまた楽しい。
高瀬川の右岸は直線でグングン踏めるし時折あるアップダウンもダンシングで駆け上る。
これだ!この感覚懐かしい!やっと体が戻ってきた感じがする。
これならチーム練も走れそうだな。
なんて考えてたら安曇野のエイドステーションに着いちゃった。
最後のエイドステーション 安曇野市研成ホール
ここまでで120kmの人とはお別れになる。
160kmの人は残り19kmでゴール。
もうゴールは近いのでゆっくりエイドのおやつをいただくのだ。
安曇野のエイドではまんじゅうとリンゴジュースとワサビチーズをいただいた。
まんじゅうとリンゴジュースは安定の美味さ!
この未知なるワサビチーズはどうだ?
一口食べるとこれまた美味い!ビールが飲みたくなる美味さ。
スタッフの方にお礼を言ってトイレに行く。
そこで鏡に写った自分の顔を見てびっくり。
空気が乾燥していたのか、左目の白目が血で真っ赤に染まっていた。
また瞬きで破れたんだなぁ。
時々あるんですよね。
まぁ、3日ほどで治りましたから大丈夫です。
安曇野のエイドステーションを後にして、残り19kmをひた走ります。
ダラダラと上る坂が続きますが、ゴールはもうすぐそこだと思うと元気が出ます。
心配していた向かい風もなく、むしろ追い風で気分最高!
りんご畑の直線はペダルを踏んで踏んで踏みまくり前に前に進みます。
自転車楽しい!
地元の高校生なのかな?
今年もスタッフで参加してくれてて、笑顔で交通整理してる。
本当に感謝でしかないです。
後少し頑張ってください!って言われると本当に元気になりますよね!
毎年ありがとう〜
そして感動のゴール!
今年もほぼ一人旅で160kmコースを走り終えました。
去年は14時半くらいのゴールだったともいますが、今年は13時30分にゴールしました。
朝6時40分にスタートして6時間53分の経過時間でした。
ゴールすると目に飛び込んできたのはMCのアケさん!
「マナブンおかえりなさ〜い!」と言って出迎えてくれた。
ありがたいですね。
マイクを向けてインタビューしてくれてちょっと照れる。
向かい風だと思いきや追い風で気持ちよく走れました!って答えておきました。
前日からMCお疲れ様です。
アケさんの声はマイクをよく通すのに、僕の声はなぜかマイクを通らない。
さすがプロ!
そしてゴールしたら最後のエイド食をもらったのだけど、また今年も写真撮らずに食べちゃった!
美味しかったなぁ。
最後はパネルの前で写真撮ってもらいました。
本当に楽しかったです!
最後に、今回初めてサンボルトの長袖セパレートワンピースを着ましたが、本当に着心地最高でした。
次買うとしても半袖ではなくこの長袖をオーダーしますね。
それにしても、色が綺麗で走ってても他の人とジャージのデザインがかぶることなく目立っていたと思います。
このデザインをしてくれた友人のキー君には本当に感謝しかないです。
サンボルトさんいつも最高のジャージを届けてくれてありがとうございます。
それからアルプスあづみのセンチュリーライド桜2024に携わってくださった実行委員の皆様スタッフの皆様、町の皆様ありがとうございました。
本当に気持ちよく走れました。
今回のログ載せておきます。
5月の緑のセンチュリーライドも天候に恵まれ成功しますようにお祈りしております。
そして、ゴールして機材を片付けたあと雨が降り始めました。
無事帰って来れてよかった。
そして最後までお読みいただきありがとうございました!
今回の記事はいかがでしたか?参考になりましたら、こちらのランキングに登録していますので、
自転車ブログマークをポチっとを押して応援していただけると嬉しいです!
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
コメント