鳥取砂丘を目指すライド

トレーニング日誌

僕の住む兵庫県豊岡市から鳥取県の有名観光地鳥取砂丘までは片道で90km。

往復で180km

休日のロングライドとしてはそこそこいい距離になります。

また、海岸線を走るのでアップダウンばかりで平地巡航できるところがあまりありません。

ツールドおきなわはアップダウンばかりだと言う事なので非常にいい練習になると思います。

先日の休みは平日休みだったのでAtSkyのメンバーと一緒に走る事ができませんので、一人ライドに行ってきました。

梅雨時期なので雨が降ってもおかしくないのに、僕の休みだけなんと天気予報は曇り、降水確率も20%とまずますの予報!

あまり飛ばさずに、のんびり鳥取砂丘までの道のりを楽しもうと夜の内に準備しておきました。

朝5時に起き、ジャージに着替え補給食はプロテインバーと一口羊羹。
ボトルにはDAKARA(ダカラ)1本と水を1本。
そしてサドルバッグにパンク修理キットを一式。

これで結構な重量になるけど重さはトレーニング機材だと思って持っていきます。

この日、なぜ鳥取砂丘を目指したかと言うと、風向きを見ると「西北西」か「北西」の風となっていたから。

行きは向かい風でも我慢できるけど帰りは嫌だなと。

朝6時に出発してまずは円山川を北上し日本海を目指します。
15kmほど走ると「日和山海岸」に到着。

ここは大きなアップダウンが3つあります。

どれも斜度は10%を超える急勾配でいきなり飛ばして体力がなくならないように慎重に登っていきました。

曇り空で、今にも空から雨がこぼれそうな濃い雲が西の空に見えますが、天気予報を信じて突き進みます。

日和山海岸のアップダウンはキツい。
アップダウンというより、三連発の壁のようなヒルクライムが待ち構えていると言っていい。

下りは慎重に行かないと、一歩間違えてガードレールを突破したら待っているのは絶壁の壁。

まず生きて帰ってこれないと思う。

竹野を通り過ぎ、香住に到着する。
香住の役場前のローソンでカスタードワッフルを食べてエネルギー補給。
ここで既に繰り返されるアップダウンのおかげで体力を消耗している。

ローソンを出ると空の黒は一層増して、今にも落ちてきそうな雨は本当に落ちてきた!

えっ!確か今日は曇りで降水確率も20%だったじゃないか!

5分の1の確率の降水確率が当たってしまった。

おそらく0.5mm程度の雨なので気にしなくていいだろうが、雲行きを見るともっと酷くなりそうな予感。

あぁ〜降るんだなぁ。

香美町役場前のローソンを通り過ぎ、香住高校の前を通学チャリで走る学生を追い越し、まずは余部へ向かう。

余部までに一つ峠があるんだけど、ここを登る時には既に0.5mmが1mmくらいに雨脚が強くなってきている。

余部の道の駅を通り過ぎ、浜坂へ向かう桃観峠を越える。
雨脚はますます強くなり、暗雲立ち込める。
暗い。非常に暗い。

浜坂の平坦道路を西へ進み天気予報を信じて「七坂八峠」を越える。

西に行けば行くほど酷くなる。
こんな天気じゃないはずなのに。

あまりにも酷いので、岩美町の浦富海岸で折り返して、近くのファミリーマートで補給食とドリンクを補充して帰ることに。

帰りも同じルートを通って帰る。

160kmただ雨に打たれに行ったようなものだった。

そして豊岡に近づくにつれて天気はどんどん晴れ模様に。

家に着く頃にはジャージは乾いていた。

足元の靴と靴下はぐっしょり濡れて気持ち悪い。

家に帰って聞いてみると、豊岡はずっと晴れていたらしい。

これなら、近場をぐるぐる周回練習すればよかったなぁ〜。

浦富海岸まで雨のライド

距離163km、獲得標高2,459m、TSS384。

割とよくがんばりました。

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