前回の「日誌その1」で出場種目は市民レース100kmマスターズに決定した。
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さて、次はどうやって日程調整するか?
いったい何日用意すれば参加できるのかを調べてみようと思います。
大会前日のスケジュール
昨年の大会前日スケジュールを見てみると、各レースの受付は前日の12:00〜18:00までとなっている。
ほぼ半日受付があるので時間的余裕がありそうだ!
そして、僕は100kmに出場するので、16:30~18:00のシャトルバス(国頭行)に乗らなければならない。
宿泊場所は国頭村となるようだな。
民宿とかを取った方が良さそう。
もしくは受付おわてから自転車の搬送で預けて、名護市に泊まって、翌日友人が参加するならタクシーで出発会場に向かってもいいかな。
当日の大会スケジュールを見ると、 100kmマスターズの出発は9:30~10:30、朝も結構時間的余裕がある。
表彰式も15時〜なので万が一入賞しても夕方の便で帰れるな!
って入賞する気かい!?
夢は大きく(笑)できることならそれくらいの気持ちで挑みたいね。
記録を見てると、とてもじゃないけど50位以内でも苦しいと思うけど。
飛行機の出発時間を見てみよう
ふむふむ、神戸空港から出発の便で一番早いのはこの時間かぁ。
しかし、今はコロナウイルスの関係で発着便がかなり少なくなっているから、落ち着いたらもう少し安い便も復活して本数が増えるだろうと願う。
でも、これが一番現実的な時間かな。
現在の価格で片道9,200円。まずまずって感じ。
那覇についてからは自転車持って名護まで行くならレンタカーが良さそうですね。もし友達と行くなら一緒に行けばいいし。
今の内にチームメンバー誘っておこう。
一人は行きそうだな(にひひ)
そして思ったんだけど、飛行機輪行の場合って何に入れていくのか?
調べてみると輪行バッグに入れるか箱に入れるか?僕が調べた中ではこちらが一番評判が良かったような感じ。
ん〜なんかカッコいいなぁ。
見ているとついつい欲しくなってくる!
危険だ!欲しいスイッチが入って来た。
ただ、ハンドルを外すとか、ペダルを外すとか書いてあるから、また自転車工房ハイランダーの村上さんに相談しなきゃ。
レースが終わったら夕方の飛行機で帰るのも有りだけど、せっかくだから名護に一泊して沖縄を満喫してから帰りたい!
こうしてみると、前泊、後泊の2泊3日がゆったりできて沖縄まで行く甲斐がある行程かなと思います。
本日(2020年6月20日)現在で移動制限が解除されて沖縄にも観光客歓迎ムードが漂っている。
もしかしたらツールドおきなわ開催されるかもしれない!
お願い!開催してくれ〜!
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