ロードバイクのポジション出しは何を基準にすればいいのか?

トレーニング日誌

先日、新しいロードバイクを手に入れ初めてのポジション出しを行いました。
大まかなセッティングはショップの方でしてもらったのですが、乗り味を最大限に引き出すにはもう少し細かいポジションだしが必要になると感じました。

そこで、今回行ったポジションのセッティングは

  • サドルを5mm上げる
  • サドルを1cm前に出す
  • ハンドルを前に送る
  • STIレバーを少し上に取り付けて内に向ける

以上のセッティングを行いました。

ポジションセッティング後の乗り味について

今回のポジション出しは、以前乗っていいたTREK emondaを測り直してそこに近づけるようにセッティングしました。

ターマックの設計はエモンダとは違うので近いところまでは持っていけるのですが、微妙に変わってきます。

そこを、サドルの高さ、サドルの前後、ハンドルバーの角度などで調整します。

ポジションを調整し終わったら確かめる事

ポジションの調整が終わったら必ず実際に走ってみて確かめます。

どうやって確かめるか?
それは普段練習している所を走って確かめます。

その時の感覚で気にして欲しいのが、楽にペダルが回せるか?
巡航時の速度が設定前と比べて楽に維持できているか?

大体自分の巡航速度ってわかると思います。
その速度域で走ってみてスムーズに走れるか?
を確かめます。

あとは、そう、フィーリングです。
何となくいい感じ!と感じれるかどうかですね。

ここが地味に大事なところで、「何となくいい感じ」って結構体が覚えてたりします。

実際に走行してみてどうだったのか?

今回ポジションを変更して実際に138km走行してみました。

最初は乗り味を確かめるために巡航速度を一定にして漕ぎやすいのか?
ペダルを回した時の感覚を確かめました。

サドルを5mm高くした事により脚の伸展がどれだけ負担になるのかは、ほとんど気になりません。

むしろ、深く前傾姿勢をとっても腿とお腹との窮屈感はありませんでした。

それからサドルを前方へ1cmずらした事で骨盤が安定しました。
サドルにちゃんと座れている感じで骨盤がスムーズに動きます。

体幹で無理やり支えている感じがなく自転車に乗れている感じがしました。

あとハンドルを前に送りSTIレバーを調整した事で上半身の力が抜けて楽に自転車に乗れます。

実際に100km走ったあたりでは全然疲れを感じませんでした。
ただ、そこから1本長めのタイムトライアルをしてしまったのと4月末だと油断したので軽い脱水症状になってしまい、頭痛と肩痛が出てしまいました。

これは完全に状況判断ミスですね。

こまめな水分補給をしていましたが、朝が早かったので厚手のインナーを着て行った事で大量の汗が出てしまいました。

まぁ、そこは多めにみて差し引いてセッティングが思いの外ハマったので嬉しくて漕ぎすぎたのが原因でしょう。

さらに2度目の実走では113km走ったにもかかわらず疲労感はほぼありませんでした。

さらにストラバのセグメントで二箇所アタックをかけましたが、KOMこそ逃したものの2位が取れました。

明らかに過去一番速くなっています。
ポジションをキッチリ出すと本当に走りやすくなりますね!

まとめ

走りの違和感を感じたらポジションを疑う。

その際、気にせずにポジションを変えてみる。
実際の走りで体に答えを聞く事。

サドルは思い切って高めに設定してもいい。
僕は過去に初めてサドルの高さを変えた時とても怖かったです。
ポジションはプロに出してもらったものが正解だと思ってたから。

でも、ママチャリとか普通に高さ変えるしサドルの高さなんて簡単に調整できます。

なので思い切って高めに設定してみましょう。
するとペダリングがそれだけでとてもスムーズになることが多いです。

お店の設定だと初めての場合少し低く設定されます。
なので慣れたら高め!これでかなり良くなります。

ダメなら戻せばいい!ただそれだけです。

ポジション出しのライドは非常に楽しかったです。
久しぶりにサイクリングした感じでした。

たまにはいいもんですね!

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