Garminvivoactive4とエッジ520jを連携して心拍を図ろうとしたんだけどペアリングしてくれませんでした。
Garminエッジ520jで心拍計を検出しなくて、結局心拍計を装着しないままライドに出かけました。
心拍数はvivoactive4に表示されてたので、それを確認しながらライドをしました。
説明書を見ても書いてなくて、ネットで調べてみるけどどこにもやり方が書いてありませんでした。
他のvivoシリーズの説明を見ると、「心拍転送モード」にしてからエッジ520jで心拍計を検出するといいそうだ。
でも、vivoactive4の心拍転送モードがわかりません。かなりお手上げ状態です。
vivoactive4の心拍転送モード
vivoactive4にはボタンが本体右側面に上下に二個あります。二個あるボタンの下のボタン(Bボタン)を長押しします。
Bボタンを長押しすると、各種設定画面に切り替わります。この画面でスクリーンに指を当てて上にスワイプすると下の画面のようになります。
上記の写真の画面になったら、歯車をタップしてください。
上記の設定画面が開いたら、「ウィジェット」と書いてあるところをタップしましょう。
このウィジェットというのが何のことなのかサッパリわかりませんが、この画面を上にスワイプしてください。
すると、心拍のマークが出てきますので、このハートマークをタップします。
すると心拍計の設定画面が表示されますので、設定をタップ。
心拍計設定画面が表示されましたので、さらに上にスワイプ。
すると一番したに「心拍転送モード オフ」と書いてあるところがあります。これをタップします。
すると、この設定はバッテリーを消費しますと警告が出てきます。このまま表示していると自動的に画面が切り替わります。
しばらくすると、上記の画面に切り替わります。ここで「×」を押すと心拍転送モードはオフのまま、下の「レ」を押すと心拍転送モードがスタートしますので、「レ」を押します。
これで、めでたく心拍転送モードに切り替わりました。この状態で、エッジ520でも他のサイクルコンピューターでも心拍を受信する事ができるので、サイクルコンピューター側で心拍計の検出を行ってペアリングしてください。
まとめ
ここまで長い長い道のりでした。何をやってもダメだったけど、心拍転送モードなる物があると知って色々やってたらできました。
説明書を読む事をしないでネット検索に頼りましたが、検索では心拍転送モードにすると言う事しかわかりませんでした。
やればなんとかなるもんですね!
これで、次のライドかローラー練習で心拍計を使えます。
胸に巻く冷たい心拍計とはおさらばです!やった〜!!
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