ロードバイク久しぶりのタイヤ交換!飴サイドのトランスペアレントスキンへ

アクセサリー

今のタイヤに替えたのは2年前だったかな?

確かSworksのターボコットン26cがパンク耐性悪いのでコンチネンタルグランプリ5000に変えてからだからそうなるか。

年間12,000km以上走ってるのに長持ちしたなぁ〜。

後輪のタイヤはスリップマークまだ残ってるけど台形みたいにフラットになってきたからそろそろ交換時期かということで、以前から試してみたかったトランスペアレントスキンのコンチネンタルグランプリ5000へ交換してみた。

まずは、タイヤの裏面にタイヤパウダーを塗布する。

こうすることで、チューブとタイヤがくっつかない。

ただ、グランプリ5000のトランスペアレントスキンは裏面がツルツルしているのでパウダーを塗る必要がなかったかなとも思う。

ホイールにはめるのも、タイヤレバーを使うことなくツルンと綺麗にはまった。

ただ、今までのタイヤだと空気を入れると最後パチンとビートが上がる音がしていたけど、トランスペアレントスキンは音がしない。

不安になって、もう一度エアを抜き、再度空気を入れるがビートが上がる音はしなかった。

おそらく大丈夫だろう!

コンチネンタルグランプリ5000 トランスペアレントスキン

今まで履いていたノーマルのグランプリ5000はまだまだスリップマークにも余裕があるので、BORA ONE35のリムブレーキ仕様に履かせてみた。

結果、23cのタイヤがほぼ新品のものが2本と新品が1本余ってしまった。

一応持っておいて、メルカリにでも出品しようかな?

23c使う人まだいるのだろうか?

トランスペアレントスキンじゃなくて、色的にクリームスキンでも良かったかもなぁ〜。

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