AACR桜160kmアルプスあづみのセンチュリーライドへ初参加

AACR桜2023 ロングライド

アルプスあづみのセンチュリーライド。

長野県松本市からスタートして安曇野、白馬村までを往復するライドイベント。

毎年桜の季節の4月と緑いっぱいの季節5月に開催されている。

両方参加できればいいんだけど、兵庫からだと遠いので大好きな桜が見れる4月のイベントにエントリーしてみました。

いつもなら、6月開催の富士ヒルクライムにエントリーしているので4月、5月はトレーニング期間だからあまりライドイベントには参加しないのだけど、今年は仕事の関係で富士ヒルにエントリーできないので思い切ってエントリーしてみた。

AACRに向けて出発

2023年のアルプスあづみのセンチュリーライド桜は4月23日(日)の開催でした。

受付が前日の22日10時スタート。

兵庫県を出発したのは21日18時30分。

長野に到着したのが22日の7時か8時くらい。

途中車中泊しての到着でした。

前日受付を済まして、八ヶ岳に移動し前日にどうしても走りたかった八ヶ岳周辺をライドしました。

詳しくは前回の記事をご覧ください。

前日の八ヶ岳満喫ライドの詳細

AACR桜前日の宿泊

前日は松本駅の近く、BBHホテルグループ「松本ウエルトンホテル」に宿泊しました。


宿泊費は6,000円で朝食がついてました。しかしながら朝早かったため朝食を食べることはできずに出発。

夕食は徒歩5分くらいの所にあるロイヤルホストでハンバーグをいただきました。

僕の席の周りにも自転車のヘルメットを持っている人が何人かいました。結構女性のソロローディーも見かけました。みんな明日のAACR桜に参加するんだろうなと見てました。

ハンバーグにはパンとコーヒーをつけてもらってお腹いっぱいに!

夕食後は翌日の朝食を仕入れに近くのコンビニに行ったのですが、これがまた徒歩10分以上ありました。

それほど寒くないと思ってたので薄いウインドブレーカーだけ羽織っていったら恐ろしく寒かったです。

長野を舐めちゃいけませんね!

朝はオレンジジュース、スイートポテトパイ、おにぎり2個、あんぱん1つ食べました。

レースじゃないので気にせず食べれるものを用意しました。

AACR桜イベント当日

僕が申し込みしたスタート時間は朝6時40分の第3スタート。

起床は4時30分で5時30分にはホテルを出ました。

前日も早く寝たのですが、朝はボーッとしてて頭が働きません。

ぼんやりしながらご飯を食べて、歯を磨いたりしてトイレを済ませました。

今回は4月23日で天候も晴れ日中の気温も20度になるのですが、長野は風が冷たいので冬用のタイツ、冬用のジャージで風除けのベストという出立ちで挑みました。

グローブも冬用の指ありです。

シューズカバーまではしませんでしたが、フットマックスのシューズカバーすればよかったなと思いました。

ホテルからスタート地点の梓水苑までは車で15分で5時45分には到着しました。

臨時駐車場に車を停めて、自転車の準備を行います。

準備できたらスタート地点に移動

いよいよAACR桜のスタート!

MCのアケさんの元気のいい声でやる気が出ました。

スタート前に声かけてもらって嬉しかったです。

160kmの長い1日が始まります。景色がいいので走れるだけで幸せ!

まずは第1エイドの「国営アルプスあづみの公園」を目指します。

国営アルプスあづみの公園

第1エイドではパン二つとスープをいただきました。

にんじんパンがなかなかいい味だった!普段ニンジンは嫌いなので手を出さないのだけど、一番手前がニンジンパンでどうぞ〜って言われたら断れなくて手に取ってしまった。

でも、これが正解で美味しい!

一人モシャモシャ食べたんだけど、ここがあまりにも綺麗移動したくない気持ちになる。

だがのんびりし過ぎるとこの先のエイドで足切りになってしまうので、長居無用で早々に出発しました。

それにしても恐ろしく景色が綺麗。

どこ走っても絶景。

後ろ髪を引かれるように、あづみの公園を後にするのだった。

公園を抜ける途中、チューリップ畑のところでインフルエンサーの「HIna」さんに出会った。

BMCのバイクに可愛い笑顔で1発で分かった。Hinaさんですか?と声掛けすると笑顔で「はい!」と返事してくれたので「頑張ってくださいね〜」と声かけて立ち去った。

Twitterてしか見たことないけど、Twitterの中の人そのままの笑顔で素敵だった。

穂高、美しいところだな!

次は大町のあづみの公園

第1エイドステーションまでスタートから23km。

大体45分くらいで到着してしまう。疲れる前にエイドに着くという最高の距離感。

次なる大町のあづみの公園までも20km。40分もあれば到着。

次の大町までも美しい景色を眺めながら走る。

美しすぎてため息しか出ない。

大町エイド

大町エイドでは、大福と温かいお汁をいただいた。

スタッフの方が笑顔で出迎えてくれてとても嬉しい。

ここまでの道を走ってきて、本当に余計なものがない。

いつもトレーニングで走る時は、平均時速だとか出力だとか心拍を気にして走っているが、今回だけはそんなの全く気にしない。

誰かに抜かれても気にならない。むしろ抜いてもらってもいい。

自分の気持ちよく走れる速度で走れない時は抜くけど、それ以外はゆっくり走る人の後ろでも一緒に走るのが楽しい。

いつぶりだろう。ただ走るだけで楽しいって思えるのは。

途中見える山が綺麗で写真を撮ってみた。

山の名前はわからないがきっと穂高だと思う

ライドイベントっていいなぁ。

鹿島槍スキー場

次なるエイドステーションは鹿島槍スキー場の駐車場。

ここはエイドステーションに到着する前に、10%近い上り坂がある。

距離は数百メートルなのでそれほどでもない。

いつも、走ってる時にはこれくらいの坂は一気に登ってしまう坂だけど、今回は止まりそうなくらいきつかった。

走り慣れてない人は自転車降りて押してたなぁ。

僕も「あれ?登れない」ってちょっと思ったけど一気に登った。

登れないって思ったのはアウターのまま登ってたから。

インナーに入れてくるくる回せば普通に登れる。

ほとんど平坦だから、インナーに入れること忘れてた。

さて、ここのエイドがお待ちかねのネギ味噌おにぎり!

これを楽しみしていたのだ。

前半のこんな早い段階でこのおにぎりに出会えるとは思っていなかった。

ネギ味噌おにぎり
鹿島槍スキー場エイドの名物「伝説のネギ味噌おにぎり」

伝説のネギ味噌おにぎりを言われるだけあって、恐ろしく美味い。

正直ネギ味噌なくても白米のおにぎりだけで十分美味い。

この鹿島槍スキー場を過ぎるといよいよ白馬村だ。

次なるルポゼ白馬まで21.5kmだからあっという間に着いてしまう。

途中、中網湖、青木湖を通って白馬に入っていく。

湖の写真は撮り忘れちゃった。

白馬の絶景を眺めながら走る

白馬を走る
白馬もスキー場ジャンプ台も見えるよ

いろんな人と走っていると、途中すごく速いトレインがあってつい乗ってしまう。

一気に白馬に着いてしまいそうになるが、そこではと気がついた。

あっ!トレーニングじゃない。

トレインから離脱した。あぶね〜このままハァハァ走るところだった。

普段の癖がこういうところで出てしまうんだな。

途中下車してのんびり白馬を楽しんだ。

途中、松川という川沿いを走ったんだけど地元の人がスケートボードしたり、子供の自転車の練習してたりと楽しそうだった。

そんなところを走らせてもらえてありがたい。

景色もいいし、川の水は綺麗だし、移住したくなる人の気持ちもわかる。

海外の人もジョギングしてたし、時間が止まるってこういうことを言うんだなって思った。

僕の整体院の患者さんでプロのスノーボーダーでジュニアオリンピック優勝したり全日本に入っている嶋崎玖君、珀ちゃん、玲ちゃんって三兄弟がいるんだけど、その子に「絵夢」っていうレストランのチキンカツ定食がボリュームがあって美味しいですよ!って教えてもらったんだけどイベント中だから食べれなかった。

次行く時は食べるぞ!

ルポセ白馬のエイドで休憩

白馬のエイドではピザをいただいた!

とっても美味しい、スープも最高!

風がちょっとキツくてピザを飛ばされた人がいて可哀想だったけど笑えた。

笑ってごめん。

ここでもインフルエンサーの女性にあった。

自転車ラックに止めようとしてたけどスペースが無かったようで、僕の自転車を寄せてどうぞって言ったんだけど、すごい不機嫌そうな顔で何も言わず自転車かけてた。

インスタグラムやYouTubeの中とは大違いで、なんだかガッカリしたけど、きっとここまでの道のりで疲れてたんだろうな。

あとでインスタ見たら笑顔で写真撮ってた。中と外でここまで違う人も珍しい笑

Hinaさんは裏表ない感じ。途中追い越させてもらった後輩ちゃんも「よこ通ります!」って声かけたらニコって笑顔で答えてくれた。インフルエンサーって大変だと思うけど自分で選んだ道だったらほんの少しの気配りでもっと人気出ると思う。

そんな事は忘れて、次に進んだよ。

次は復路でもう一度、鹿島槍スキー場

いよいよ後半戦。

半分終わってしまった。

帰りは少しルートが変わって気分も上々。

青木湖と中網湖を通り、再び鹿島槍スキー場へ。

また少しの急勾配を登る。おかしい、2度目の登りだけどキツイ。

こんなにヒルクライム苦手だったっけ?

無事に登り終えてエイドステーションへ。

おやきとくず餅

今度はおやきとくず餅をいただいた。ここまで結構いいペースで走れててそれでも頑張りすぎない程度に気持ちよく。復路は追い風で気持ちよかった。

だけど、やっぱりお腹が空いてきた。

途中のコンビニで補給してもよかったんだけど、それも味気ない気がして持ってきた補給食をここでいただく。

カロリーバランスと金メイタンをジュルッと。

なぜここで金メイタンを飲んだのか?

実は、白馬のエイドのところでピザを食べてたら、復路は途中まとまった登りがあるから、そこまで体力を温存しておくんだ!という会話が聞こえてきたから。

ここまでで、まとまった登りは今のところ無い。

と言うことは、ここから先のエイド「安曇野市研成ホール」までの34kmの間にあるか?その先のゴールまでの19kmにあるはずだと思ったから。

カフェイン注入で元気に乗り越えてやるぞ!と言うことで金メイタンを注入したのだった。

復路快走路を突っ走る!

復路は非常に走りやすいほぼ平坦道路だった。

木崎湖を抜け、高瀬川の堤防沿いを追い風で走る。

あれ?まとまった登りが無い。

いや、この先にあるのか?と走る。

見渡す限りの平地。

川沿いで視界が開け遠くに乗鞍あたりが見える。

気持ちいいなぁ〜

ここまで来たら1発キツイ登りを走って見たくなる。

まとまった登りという情報を頼りにただ走る。

そうしていると、最後のエイドステーション「安曇野市研成ホール」に到着してしまった。

安曇野市研成ホールエイド
リンゴジュースシャーベットと色々食べた

気温も上がってきて、じっとしてると温かい。リンゴジュースシャーベットが心地よい。

お腹も満たされて、ここからはゴールを目指すだけ。

だが、まとまった登りは出てこなかった。

いよいよ残り19kmでラスボスの登場か?

期待が高まる!ヒャッホ〜!

ゴールを目指すスタート地点の梓水苑へ

周りには第1スタートの人たちが多く気がついたら前の方まで来てしまっていたみたいだ。

体格は大きいが平坦が無茶苦茶速い人がいて、平地はその人に着いていく。

が、早すぎて何度もちぎれそうに。

軽い登りになると、前に行ってと合図される。

同じくらいの出力で踏むが登りはゆっくりのようだ。

でも、平地は鬼のように速い。

すげー人がいるんだな。ものすごい速いのに会話できる。

こっちは息絶え絶えなのに。で、少し長い緩斜面で一人になってしまった。

ここまでまとまった登りはない。

そんな中、最後の見どころリンゴ園の道を走る。

りんごの花が咲いててとっても綺麗。

交差点の一旦停止で止まって安全確認してると、地元の高校生が交通立番してた。

思わず、どこ走っても絶景ですごく綺麗でいいですね!って言ったら。

「そうですか?笑」って返事が。

毎日見てるとそなるかぁ〜!って思いながら、この子達が都会に出てもう一度地元に帰ってきたら、きっと生まれ育ったこの地は最高に美しい所だったんだと気づくだろうな。

それくらい絶景なんだよ。

なんて考えながら走ってるとゴールが見えてしまった。

まとまった登り…は無かった。

無事にゴール!

最後はMCアケさんがお出迎えしてくれた。

「まなぶんお帰り〜!」って。

どうだった?って聞かれたので、どこ走っても絶景で本当に感動した!ってお話ししました。

「まとまった登りがあるって聞いてたんだけど、無かったんですよ。どこだったんですかね?」

って聞いたら、アケさんが「まなぶんがいる兵庫の北部みたいにどこ行っても登って下ってみたいなの想像してたらダメだよ〜。そんなの無いって笑」って言って笑われた。

登り出したら凄い登りは長野には沢山あるけど、このアルプスあづみのセンチュリーライドには用意してなかったようだ。そりゃそうだ!

みんなが安全に楽しく帰ってくるためには、適度なアップダウンで十分だよね!

それでも獲得標高は1,382mあった。

走行距離154.5kmで1,382mって結構上ってたんだな!って思った。

平均速度は26.9kmだから結構ゆっくり楽しめたと思う。

素晴らしいコールセッティングで20kmごとにエイドステーションがあって、地元の人が笑顔でお出迎えしてくれて、交通観察してくれて歓迎されてる感が半端なかった。

これはまた参加したい。

ゴール後、駐車場に戻ってゴールした人達とお話ししながら、早速思い出に浸ってた。

みんなそれぞれ、気をつけて帰ってね!と声かけながらイベントを楽しんだ。

思ったより疲れてたみたいで、なかなか後片付けが進まない。

この日は岐阜県の多治見市で泊まって翌日ゆっくり家路につきました。

まとめ

車中泊を含めて3泊4日で行ってきた長野のAACR桜アルプスあづみのセンチュリーライド

でしたが、本当に美しい日本の原風景をたくさん見ることができました。

海外の人にも自慢できる日本という感じです。

次はチームメイトも誘って一緒に走りたい。そう思わせるイベントでした。

次はどこに走りに行こうかな〜

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