パワーが高いと速く走れるのか?巡航速度を上げるコツ

トレーニング日誌

パワーメーターを使ったトレーニングが一般のサイクリストにも浸透してきたおかげで、zwiftを始めとするバーチャルトレーニングや練習メニューが充実し底上げがされている。

富士ヒルクライムでも上位の1時間5分を切る人も数年前に比べて増えてきている。1時間15分を切るシルバーにいたっては結構目指しやすい目標になっているのではないかな?と感じる。

さて、最近思うパワーと速さの関係だけど、パワーが高ければ速く走ることが出来るのは間違いない。

だけど、パワーが高いけどそれほど速くない人もいる。

zwiftなどのバーチャルライド系は出力パワーを元に構成されているのでパワー=速さは成り立つ。

だけど、実際のレースとなるとパワーがいくら出ているとかよりも、スピードがいくら出ているかのほうが重要だったりするわけで、パワーを上げることばかりに目が行くと速く走れなかったりする。

そこで、今回試しにやってみたこと。

パワーメーターを気にせず走る!です。

パワーメーターを気にせず140km走る

今回は140kmをパワーメーターを気にせずに走ることにしました。

最近出力ばかりに気が取られて無駄な走りをしてたんじゃないかと思ったわけです。

そこで、最近気にしてやっている100km、1,000mアップ、アベレージスピード30km/hを140kmでも実施してみました。

今回はなるべくスピードを上げて安全に楽に速く走ることを目標にしています。

なので、出発前に風向きをウェザーニュースとヤフー天気予報で確認して極力向かい風にならないコースを設定しました。

目標は

  • アベレージスピード32km/h以上
  • 信号とトイレ以外はノンストップ
  • 心拍160以下
  • 省エネで走る

です。

この3つを気にしながら、パワーメーターを気にせずに走りました。

結果どうなったかと言うと、

平均スピード33.5km/hを達成しました。

プロのレーサーは平均スピードが40km/hくらいになると言いますから僕の速度はそれほどではないですが、僕の中ではかなり速く走れたと思います。

平坦区間はだいたい40km/hくらいで走ってました。

下りは怖いので、十分気持ち的にマージンを持って走りました。タイヤの空気圧を上げすぎなければ(コンチネンタルグランプリ5000のクリンチャーで6.3br)下りのコーナーもタイヤが地面に食らいついてくれます。

ただ、道路の端は砂利が浮いているので、路面をよく見てスピードコントロールします。

平坦もスピードが38km/hくらいで安定してくると、ペダルを踏み込むことをしなくても、合わせて回す感じで走れるようになり、心拍も150拍くらいで落ち着きます。

この時にだいたいどれくらいのパワーが出ているのか、気になるので見てみると200w~230wくらいでした。

下ハンを握って空気抵抗を減らすと200wくらいで走れました。

今回は極力出力を上げずに省エネで速く走る事を目標だからパワーは殆ど見ませんでした。

だけど、平均速度だけは気になってついつい上りも頑張ってしまう。

100km過ぎて補給のためストップ

140kmをノンストップで走りたかったのですが、補給食と水が底をつきそうだったので、近くのLAWSONでストップ。

ここまでに補給したのは

  • カロリーバランス1箱(固形ブロック3個)
  • ウイダーインゼリーみたいなやつ1個
  • スポーツドリンク700ml
  • 水400ml

です。合計700kcal

そして、LAWSONで補給したのが

  • バターどらやき
  • レッドブル250ml缶
  • 水2リットル(給水と頭からかける)

これで290kcal

この日の補給カロリー990kcal

朝食に食パン4枚切り1枚食べたので240kcalなので合計1,230kcal

ライド中の消費カロリーがSTRAVAによると2,961kcalでした。

この補給でも全然行けるからかなり省エネかと。

こう見てみると、食パンって結構カロリー高いですね!

最後はセグメントアタック

補給のレッドブルで翼を授かり、調子が良くなったので最後は6分程度の峠をセグメントアタックしてみることに。

最初の入りはゆっくり目だったけど、徐々に翼が大きくなりバンバン踏めるように!

レッドブルすげ〜!

そして、なんと見事にKOMを取りました。風向きも少し押してくれていろんな事が重なってKOM。

久しぶりに取れると嬉しいですね!

KOM取れました。

まとめ

さて、パワーが高いと速く走れるのか?ですが、パワーが高いと速く走れます!

ただ体重が重たい人が300wだすのと、軽い人が300w出すのでは全然違います。

パワーウエイトレシオといって体重に対して何倍のパワーが出せるか?が指標になります。

でも、パワーを出したいがゆえに雑なペダリングや効率の悪いペダリングをすると速度は遅くなります。

そして空気抵抗も少なくするように、前面投影面積を小さくして少しでも風の抵抗を少なくすると同じパワーでも早くなります。

パワーが高いと確かに速度は速くなりますが、同じ速度を出すのでも少しでも抵抗を減らしパワーを少なく走れるほうが全体を通して速く走れます。

無駄な体力を使わず省エネ走法を心がけてください。

すると心拍はそれほど上がらず、パワーもある程度少なく、そして巡航スピードは速くなります。

こうすることで、ライド後半でも元気よく走れますよ!

ぜひ参考にしてみてください。

最後に、ツール・ド・おきなわで何度も優勝している高岡さんの本に省エネ走法についての記載がありましたので更に詳しく知りたい人はぜひ読んでみてください。

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