電子書籍第３弾　ヒーリングを日常で活かす手引き

Amazonで３冊目の電子書籍を発売開始しました。

「魔法使いの教科書２　誰もが癒しの達人になる暮らしで役立つヒーリングメソッド」

前作の魔法使いの教科書は普通の人がどうやってヒーリング能力を獲得したのか？について書きました。

今回はヒーリング能力を獲得したら、どうやって能力を育てて、日常生活で生かしていくのかについて書いています。

大切な人を癒せるヒーリング能力は特別な能力ではなく誰もが生まれながらに持っている能力です。

その自分自身に備わっている能力の気づき方をお伝えします。

前作の９つのヒーリングレッスンに続いて今回は日常生活でヒーリングを活かす方法をできるだけ多く掲載しました。

ぜひチャレンジしていただき魔法の手を手に入れてください。

魔法使いの教科書の第２弾

目次
はじめに
１、ヒーリング能力に気付くには
　レッスン１
　レッスン２
２、ヒーリング能力を磨いていこう
　言葉を磨く
　手の感覚を磨く
　直感を磨く
　緊張を解く
　目を鍛える
　拍動を感じる、呼吸ではない水の動きを感じる
　自分にない能力は自然から借りてくる
　エネルギーを感じる時に大切な感覚
３、ヒーリングを日常生活で活用する
　ヒーリングを学んで終わりではない
　場を浄化する方法
　自分を癒す
　風邪を引いた時に役に立つヒーリング
　家族を癒す
　ペットを癒す
　植物を癒す
　エネルギーを感じることで心が満たされる
　幸せは伝染する
４、次元上昇とかアセンションとか
　自称意識の高い人には注意しよう
　風の時代
５、ヒーリング能力を身につけて何が変わるのか？
　僕の場合は
　ヒーリングセミナーを受講された方は
６、チャクラの調整にチャレンジ
　チャクラって？
　チャクラが機能していない状態
　チャクラのセルフヒーリング
　周りに振り回されることがなくなる
７、あなたの波動を高めるには
　褒める、許す、応援する
　掃除力
８、引き寄せの法則とお金の話
　引き寄せの法則を考えてみよう
　お金の話
９、ただそばにいるだけで
　妄想の力がヒーリングに役立つ
　ただそばにいるだけで
１０、優しい人になってください
　おわりに
　プレゼント
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